Conservatories コンサバトリー
英国製コンサバトリーはフランス語の『Conserve-保存する』に由来し、18世紀、南欧各地より持ち帰ったフルーツや大切な植物を保護するために開発された温室です。
保存する場所としてビクトリアン時代より各地で建てられました。
伝統的な4つのスタイルがあり、これらは伝統ある英国の時代背景からつけられています。
現在では様々な用途や1年中快適に過ごすことができるスペースとして日本でも普及しております。
イギリスではコンサバトリーを備えた住宅価格は2割増しになると言われています。
House of Potteryでは広さや屋根の形・外壁・内装材などお客様の好みにあったものでデザイン・施工ができます。
基本仕様はこちらから。→
*現在はイギリス製のコンサバトリーではなく、日本の大工さんと一から木製で作製しております。
①Victorian style 屋根:寄せ棟多角形
②Edwrdian style 屋根:片流れ
③Georgian style 屋根:切り妻
④Sunlounge style 屋根:片流れ